人生はご縁である。

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コラム

宇佐美さんはどうやってお仕事をとっているんですか?

大学院中退後、ずっとフルタイムの高校教員として働いてきたので、一般の企業勤めの経験がないまま独立起業してしまった私ですが、ありがたいことにお仕事の依頼も増えてきていて、それに伴ってカウンセラーやコーチなどの個人起業を目指している方からのご相談を受けることも増えてきました。

いつもこう答えています。

宇佐美円香
宇佐美円香

ご縁ですね、人生はご縁です。

私自身、偉そうに「ご縁」を語れるような人間ではありませんが、仕事に限らず、人生はご縁でできていると良くも悪くも痛感しています。(ご縁を大切にできていなかった時期が長すぎたために。笑)

よくご質問やご相談をいただくお仕事に関しては、私の場合は一般的なweb集客は一切行っていません。スポーツの仕事に関しても、学校教育の仕事に関しても、パートナーシップの仕事に関しても、ほぼ全てご紹介なのです。もちろん、スポーツの仕事や学校教育の仕事に関しては、名刺を渡してお話をする程度の営業はさせていただきますが、ほとんどご縁。パートナーシップの仕事もオンライン上で案内は出しますが、巷のweb集客とは程遠い適当さ…それでも生活できる程度には、ありがたいことにお仕事を頂けています。

「ご縁を大切にする」というのは人によって様々なこだわりがあると思います。
が、私の場合は、
・お願いされたことは基本的に断らない(違和感があれば交渉する)
・お願いされたことには全力で応える(時には赤字になってでも)
・自分のメリットよりも相手にメリットを優先する(バランスが取れるように交渉はする)
・ご縁から更なるご縁が繋がった時は、大元の方にまで全員に感謝を伝える(AさんからBさんに繋がって、さらにCさんやDさんと繋がった場合は、全員に連絡する)
・訪れる地域にいる方には訪れる前に連絡を入れる
・いつも感謝を忘れず、出会った時の有り難みを思い返す
・時には図々しく甘えたり頼ったりさせてもらう笑
などをある程度徹底しています。(相手の年代や性別、キャラクターによって異なりますが)

私の周りで大体ご縁を大切にしている方は同じようなことをしているような感じがします。ちょっと体育会系かもしれないですけどね(笑)

よく、中高生に向けての講演をする時に「どんなに勉強ができても、どんなにスポーツができても、どんなに見た目が良くても、ご縁を大切にできない人は必ず痛い目に遭う」という話をしています。逆に「ご縁を大切にしていたら、自分が人生のどこかで挫折をしても、本気で生きていれば必ず手を差し伸べてくれる人がいる」とも話しています。

自分が何かで成功したかったら、何かで活躍したかったら、絶対に1人ではできないのだ、と。

私自身は、学生時代は行く先々で嫌がらせを受けてはコテンパンにやり返すことを繰り返し、社会人になってからも多大なる失敗や挫折を繰り返してきました。当時は誰も私のことを助けてくれない!1人で頑張るしかない!と本気で思っていたのです。武闘派女子の私はコテンパンにすることしか考えていませんでした。いや、していました。笑

宇佐美円香
宇佐美円香

ご縁の大切さに気づいたのは、正直言うと30歳です(笑)

気づけてよかったです。イギリス在住時代に人財教育家の飯山晄朗さんと出会ったことがきっかけだったと思います。そこが私の転機になりました。

本気で物事に取り組んでいれば必ず手を差し伸べてくれる人がいる、そして、人は宝でありご縁を大切にしていくことでまた新たなご縁につながる。
そんなことを知り、意識して生き始めたというのが正しい表現かもしれません。

本気で物事に取り組んでいれば必ず手を差し伸べてくれる人がいる、と思って本気で生きることは、自分や他人を信頼することでもあると思います。そして、ご縁を大切にしていくことは、他人を全面的に信頼していくことでもあると思うのです。これを意識して生きるということ自体が自分自身のいいトレーニングにもなっています。

イギリスから日本に帰ってきた年、家族の中で最も大好きだった父親(と言うのも変ですが、私は父親っ子だったので)が膵臓癌で倒れてあっという間に亡くなってしまい、さらには結婚を前提に付き合っていたパートナーともお別れし、自分は知り合い0人の状態で引っ越してきてしまった兵庫で1人暮らしと言う状況で、とんでもなくしんどい時期がありました。それはもう、仕事なんて手につかず、ベッドから起き上がれず、何も食べられず、気力も湧かずというレベル。
今思い出しても辛い気持ちになるくらいですが、この時は仕事で出会った関西の方や北陸方面の方にかなり助けていただきました。2ヶ月くらい食事が喉を通らないのは初めてで、いろんな人に助けを求めて助けてもらったのです。相手を信頼できていなかったらそんなこと絶対にできなかったので、ご縁の大切さに気づけていて良かったと心から思ったことを覚えています。
自分自身も、誰かが困っていたらできることはしたいなと常々思っています。

そんなこんなで持ちつ持たれつというような関係性を上手に築いて、ご縁というものを意識して生活していくと、「誰かが自分のことを第三者にポジティブに紹介してくれる」ということが起きるのです。
30歳までそんな経験があまりなかった私は、この現象にも驚きました。(いいのか悪いのか)
そうすると、当然ご縁から更なるご縁に繋がっていくという現象が起きていくのです。

ここまでのことを経験してしまうと、ご縁を大切にせずにはいられないのです。

嫌な人はいないんですか?

というのもよく聞かれるのですが、なんと自分のコミュニケーション力が磨かれてきたおかげか、滅多に「この人嫌いだ!」と思わなくなりました。コミュニケーションが取れると理解がお互いに深まるので嫌いという感情は生まれてこないですね。

ただ、人生上手くいっている時ほどアンチが出てきます。そのアンチに関しては、毅然と自分の意見を言って、丁寧に対応します。大概が嫉妬です。アンチはわざわざ大切にする必要はないと思っています。

これまでの人生も、人とのご縁が私の人生を作ってきたなと感じます。ご縁を大切にしてこなかったから、苦労した時期が長すぎました。人生の反省点ですね。しくじり先生です。
今も私の中では大切にしきれていないという自覚があるご縁もあるので、まだまだ発展途上ですが、ご縁に助けられています。私もご縁で誰かに貢献できる人でありたいなとつくづく感じます。

人生はご縁です。

ご縁を大切にすることが、自分の自信を作り、他人を信頼でき、その相乗効果が生まれ、また新たなご縁に繋がり、別の恩恵を受けていく。転機を作るのも、挫折から這い上がらせてくれるのも、成功の後押しをしてくれるのも、全てご縁。

皆さんはどう思いますか?

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この記事を書いた人
うさみ

メンタルに関するお役立ち情報を発信!

【メンタルトレーニング】
【心理学・脳科学】
によってスポーツパフォーマンス、パートナーシップ改善、子育てや教育、ビジネスに活かす方法を発信します!

何か1つに特化したら?という話も頂きますが、結局は
「どれも同じ理論」なのです。

✅30歳で脱教員して起業
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✅サポートで夫婦仲改善&婚活成功率80%超え
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ココロの先生うさみ

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