こんにちは、ウサ(@usab1og)です!
19歳の時、突如足の裏に現れた固いイボ。まさに右の写真のようなイボです。いわゆるウイルス性のイボで、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と言うそうです。
当時、スポーツクラブのインストラクターのアルバイトをしてプールを裸足で歩き回っていたので、そこでうつったのでしょうか。原因はよくわかりませんが、足裏にできてしまいました。この足裏のイボを魚の目だと思って削ったりむいたりしていたら、利き手の指3本にもうつってしまい大変なことに。
1年ほど、病院に通ってみたり、自己治療をしてみたりしたのですが、一向に改善せず、悩んでいたところ、とある方法を見つけました。嘘だろうなぁと思いつつ試しにやってみたら、2週間で足のイボも手のイボも全て治ってしまいました。
これだけ読むと、怪しい商売のような文章ですが、お金は一切かからない方法で、効果抜群なので試してみる価値はあると思います。
自分の写真を撮っていなかったため、説得力に欠けると思うのですが、ウイルス性イボを治したいと思っている方、病院通いで苦しんでいる方、嘘だと思って試して欲しいと思います。嘘だと思って試す心が必要です。
方法だけを早くを知りたい方は見出しから飛んでください。
ウイルス性イボ(尋常性疣贅)を治すためにやってみたこと
以下に書いたことの他に、木酢液を買って塗布してみたり、はと麦茶や刀豆茶を飲んでみたりといろいろやってみましたが、全て無駄でした。笑
皮膚科に行く
自然な流れですね。皮膚科に行ったところ、ウイルス性のイボだと診断を受けました。その日まで自分の手足にあるものは魚の目だと思っていた私はびっくり!
これはウイルス性のイボだねぇ〜絶対に触っちゃダメだよ。
削るなんて最悪だよ!手にうつっちゃうよ?!
えええええええええ!
もう遅いですよ!!!うつっちゃいましたよ!!!
そして、液体窒素で焼かれました。ジュ〜っと。とても痛かったです。泣
何度か通いましたが、なんと治るどころか、左足から右足にうつりました!最悪。
大学附属病院のイボ外来に行く
近所の皮膚科ではダメだと思ったので、思い切って電車で1時間ほどかかる、大学附属病院のイボ外来に行きました。丁寧に診てくれて、かなり好印象。
また液体窒素だったらこの病院は辞める!と思っていましたが、サリチル酸軟膏を処方されました。塗るだけで治るのか!やったー!と思いながら帰宅。
2週間ほど塗り続けました。そして…はい。手にうつりましたー!!他のイボがなおるわけでもなく。むしろ増えました。継続は力なりじゃないのか?!
このウイルス性のイボは治らない割に、すぐ手足にうつります。私は幸い手足で済みましたが、ググってみると顔・首などどこでもうつってしまうようですね。最悪です。
2週間でウイルス性イボが治った方法
病院に行っても改善しなかったどころか、手足に増えまくって10個以上はあったウイルス性のイボ。アルバイト先の人にもどうしたのその手?!と言われるレベルだったので、相当だったと思います。
ある日、スマホでググっていたらとあるページを見つけました。(私が見つけたページは現在リンク切れとなっており、似たような内容の記事のリンクを下に貼っておきます。)
とにかく「祈る」と言う方法です。信じられないかもしれませんがあっという間に治りました。私の友人もウイルス性イボができたときにこの方法を紹介したら治っていたので、かなり効果があると思います。
医学書にも「お祈り療法」としてイボに対する「祈る」ことの有効性が記載されており、祈ることで免疫力が引き上げられることも認められているそうです。
準備1 イボが治った後の姿を鮮明にイメージできるようにする
これ意外と大事だと思います。ただ祈るだけではダメで、治った後の姿をイメージしながら念をこめることが重要です。
準備2 イボを退治する言葉を決める
私は「イボ治れ!消えろ!」にしていました。友達にもこの言葉を勧めました。笑
祈り方
1日1回で大丈夫です。時間も特にいつでもいいので、目を閉じて、イボが治った後の姿を鮮明にイメージします。
そして心の中で盛大に「イボ治れ!消えろ!」とイボを退治する勢いで念じてください。
私は途中からイボがどんどん消えるのが楽しくなって、暇な時にイボを見ては念じていました。笑
絶対に消えるので信じてやってみてください。
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