海外のブラジャーがペラペラでがっかり!日本のブラと比較した。
自分自身
離婚したアラサーに、友達の結婚出産を喜べというのは酷な話だ。
アラサーで離婚した私は、周りの友達の結婚・出産を心から祝えないし喜べない。自分が不妊であることも発覚しているので、特に出産については知りたくない。この気持ちを持っていることに罪悪感があったけれど、今は仕方ないと思っている。
私は、他人に尽くしすぎる他人軸の女だったことに気がついた。
私は女性としても、教師としても、他人に尽くしすぎる女でした。他人に尽くすことをやめたら、人生うまくいくようになり、非常に幸福度が高まりました。当時は全く気がつきませんでしたが、今振り返ると反省すべき点がたくさんあります。
女性なのに声が低いことが、私のコンプレックスだった。
私、女性ですが声が低いです。昔から電話をとると男に間違えられ、職場では「宝塚の男役の声」と言われるくらい、独特な低さの声をしています。ずっとコンプレックスだったのですが、だんだんそのコンプレックスが解消されてきたので、その経緯を紹介します。
先生だけど、恋愛依存症で苦しんで、やっと抜け出せた。
私、恋愛依存症でした。30年生きてきて、今人生で初めて恋愛しない期間が訪れています。恋愛依存症に苦しんでいる人の励みになったらいいなと思い、この記事を書きました。小学生の頃から生粋の恋愛依存だったと思います。
学歴コンプレックスを克服した話。
私は学歴コンプレックスがありました。ちょうど大学が決まったときから、社会人になってからもずっと学歴コンプレックスがあり、学歴を人に話すのが嫌でした。そんな私が30歳を目前にして学歴コンプレックスを克服した話を書いています。
虚言癖を治したい人へ。私は人生振り返ったら改善した。
私、虚言癖ありました。最近やっと、自分の中で虚言癖が改善したなと思えるようになったので、虚言癖を治す方法と言えるかは分かりませんが、少なくとも改善する方法をお伝えしたいと思います。