令和3年度教員採用試験はコロナでどうなる?情報を集めてみた。

公立学校
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令和3年度公立学校教員採用試験は、例年通り願書の受付を開始していますが、コロナウイルスの影響で試験がどのように実施されるのか懸念されています。教員採用試験がコロナでどうなるのか?各自治体のホームページを調べて、まとめてみました。

1週間ごとに更新していく予定ですので、引き続きチェックしていただけると幸いです。

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教員採用試験自体がなくなることはあるのか?

ないとは言い切れないですが、基本的には実施する方向です。コロナウイルスで先が見通せないため、「実施日程、会場、内容が変わる可能性がある」と再告知している自治体が増えています。

令和3年度に不足する教員の数がある程度決まっているため、本来はそれを補充するために実施される試験ですが、万が一試験がなくなるようなことがあった場合は、臨時任用講師を不足分任用する形になるのではないでしょうか?

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変更の可能性がない点

願書受付期間

願書の受付期間を変更している自治体はほぼ無いようです。

ただし、願書持参受付を可としている自治体に関しては、郵送かオンライン出願のみの受付に変更しています。

採用人数

採用人数についても特に触れられていないので、減らすような措置は取らないようです。

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変更の可能性がある点

試験日程

1次試験も2次試験も、7・8月実施の予定ですが、緊急事態宣言が延長され続けている今、7・8月に「三密(密閉空間・密集場所・密接場面)」の環境を作る可能性は低いと言っていいでしょう。

教員採用試験は学校を会場として行う場合が多く、試験会場は学校の教室、かなりの人数が受験しますから教室は満員です。また、面接も教室を使って行われますし、待機室も教室である場合が多いです。完全に三密ですので、コロナウイルスの影響があるうちは実施を避けたいところでしょう。

各自治体のホームページを見る限り、日程後ろ倒し(秋以降)になる可能性が高いと感じます。

試験会場

上で述べた通り、従来の試験会場は学校で行う場合が多いです。そうでなくとも、大人数が一部屋に集まるような形で実施されています。

三密を避けるため、密集を避けるためにたくさんの会場を確保して、ゆとりある空間で換気や除菌を徹底して行う可能性があります。

試験内容

試験内容は、日程ほど簡単には変えたくないところです。

1次試験は筆記+面接、2次試験は集団討論や模擬授業のところが多いですが、教員採用試験では「基礎学力」・「指導力」・「人物」を図られるという観点から、出来る限り従来通りの内容で行いたいと自治体は考えるでしょう。

変更があるとすれば、一部オンラインで実施する程度なのではないでしょうか。一部科目の実技を実施しない可能性もあるかもしれません。

いずれにせよ、簡単にするということはないはずですので、きちんと対策をしておかなければいけません。

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心配されること

教育実習と重なる

教育学部以外の学生は、大学4年の5月に実習に行くケースがほとんどです。

コロナウイルスにより教育実習が秋に延期される事になるため、教員採用試験も延期された場合、教育実習の時期と重なってしまう可能性があります。

自治体により対応に差が出る

自治体によって、教員採用試験を実施する・しない、内容が大幅に変更する・しない、など対応にかなり差が出る可能性があります。

自分が受験しようとしている自治体だけではなく、コロナウイルスへの対応を率先して行っている自治体を探して、ホームページを見ておくべきです。いい試みは多くの自治体に取り入れられるので、結果として自分の自治体も同じ対応をする可能性があります。

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教員採用試験に延期や変更がある可能性を踏まえての対策

1次試験の筆記試験対策は、細かいことまで勉強する

難易度が上がることはないと思いますが、周りの受験者は延期された分たくさん勉強を積んできます。まずは従来の日程で実施される可能性がまだ残されていますので、その日程で実施されても心配のないように勉強しておきましょう。

1次試験対策にオススメの参考書や問題集、勉強方法はこちらの記事で

2次試験はオンライン受験を想定して対策をしておく

2次試験は、従来通り面接や集団討論、模擬授業等の練習をしておくべきですが、オンライン受験になることを想定しておくのが大切です。

対面式の面接や集団討論、模擬授業だと、なんとなく「その場の雰囲気」や「受験者の人柄」で補えることが多いのですが、オンラインとなると対面式の場合よりもそういったことで補うのが難しくなります。

友人とオンラインで面接練習をしてみたり、オンラインでの模擬授を考えて練習しておかなければいけないでしょう。

2次試験の対策にオススメの参考書、対策方法はこちらの記事で

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私立学校の教員採用試験についてはどうなる?

私立学校の多くは元々秋から採用を行うため、来通り教員採用試験が実施される可能性が高いです。

公立学校と同様に「三密」を避ける形で行われるのではないでしょうか?

人気校は公立学校よりも前に試験を実施するところもありますので、そういう学校については、公立と同様に後ろ倒しにしているようです。各学校のホームページで確認してみてください。

私立学校の求人の探し方についてはこちらの記事で

https://usab1og.com/entry/2017-10-11-私学教員が教える!私立学校の採用情報・求人

私立学校の教員採用試験対策についてはこちらの記事で

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海外の日本人学校(在外教育施設)の教員採用試験はこちらの記事で

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