学校の非常勤講師のリアル。(公立&私立校の経験者が語る)

公立学校
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今日は非常勤講師ネタについて書いていきたいと思います。私自身、非常勤講師の経験は4ヶ月ほどしかありません(産休代替で)が、公立校と私立校の非常勤講師の実態や給与の実際のところは熟知しておりますので、記していきたいと思います。

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非常勤講師とは

いわゆる「時間契約の教員」です。パートタイマーになります。給料はコマ給です。公立学校にも私立学校にも在籍しますが、雇用は圧倒的に私立学校の方が多いのではないかと思います。私が働いている私学では、教員の半数が専任(もしくは常勤)、半数が非常勤で、職員室(専任・常勤用)と講師室(非常勤用)が分かれていますが、ほぼ同じ広さの部屋になっているくらい非常勤講師が多いです。

業務内容は、完全に「授業のみ」です。とはいえ、授業を持つということはテストやプリントを作成しなければいけないので、正確には「授業に関わる業務全般」ということになります。私立学校では長期休暇の講習を非常勤講師にお願いするところもあります。

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公立と私立の非常勤講師の待遇

公立学校では、授業を実施した分だけお給料が支払われます。つまり、長期休暇中は給料は支払われないということになります。コマ給は自治体によって定められているため、自治体ごとに金額が変わってきます。

私立学校は学校によりますが、私が経験した2校は共に月額固定(コマ給×週あたりのコマ数)で、長期休暇の月でも毎月定額が支払われていました。そのうち1校では年2.5ヶ月のボーナスまで支払われていました。(大学付属の私学では非常勤にもボーナスが出るところが多いです。)

保険については、公立は基本的には未加入です。私学については雇用保険は未加入ですが、私学共済(健康保険など)には加入できるところが多いようです。

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非常勤講師の雇用期間

基本的には1年契約ですが、国の法律で無期契約になっていく方向のようです。

公立学校に関しては慢性的に人手不足の状態なので、学校を選ばなければどこでも働くことができます。

私立学校についても、例えば妊娠などの理由で契約を更新しなかったとしても、再度その学校で再雇用してもらえる可能性が高いです。非常勤講師として何十年も働いている人が多いです。

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非常勤講師から正規の教員になれるのか?

公立学校については、採用試験に合格しなければなれません。

私立学校については、学校によるとしかいえませんが、基本的には「厳しい」のが現状です。私立学校で専任になるためには、タイミングがモノを言うので、非常勤で1度就職してしまうとそのまま非常勤として働かされることがほとんどだと思います。

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