小学校教員資格認定試験 第2次試験音楽実技について

小学校教員資格認定試験
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私は大学3年生の時に小学校教員資格認定試験を受験し、最年少で1発合格しました。その時の記録を残しておきたいと思います。

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小学校教員資格認定試験 第2次試験 音楽実技

全く参考にならないかもしれませんが、音楽実技に関して。

これをどのように対策するかは、ピアノをどの程度習っていたかどうかによるので、一概には言えません。一応万人向けに書いていきたいと思います。

私のピアノ歴(どうでもいいことですが・・・)

母がピアノの教師なので、2歳の時にはピアノに触れていました。そう考えるとピアノ歴は20年程度です。また、小学生の時から合唱曲の伴奏を担当するようになり、その伴奏を家で練習するときに、自分で合唱曲の歌を歌いながら伴奏を弾くようになっていった為、弾き語り(弾き歌い)歴は12年程度です。

試験前に行ったこと

2次試験の1か月弱前に課題曲が「スキーの歌」ということが分かったので、とりあえず母親に連絡し、母の知り合いである小学校の先生にその伴奏譜を2つコピーさせて頂きました。それぞれ本伴奏(メロディーなしの普通の伴奏譜)で、調が違うものを頂きました。

また、1人暮らしで楽器不可のアパートに暮らしていたため、ヤマハのキーボードを購入しました。スタンド、椅子、ペダルも合わせて購入。安いですし、小学校の先生になるならピアノかキーボードは持っていないとダメだと思いますので、アマゾンで買うことをオススメします。ペダル(フットスイッチ)は必ずピアノのペダルと同じ形のものを購入しましょう。

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キーボードが届いた頃、上記の楽譜が実家から送られてきました。ここまでで試験2週間前くらいだった気がします。オススメの楽譜へのリンクを下に貼り付けておきましたので、ピアノに自信がない人は早めに対策を始めておくといいです。(1次試験の前に色々な曲を弾けるようにしておきましょう)

また、私は「スキーの歌」を知らなかったので、youtubeでスキーの歌を聴いて曲のテンポや歌詞を覚えて、強弱つけて歌えるように仕上げておきました。

その後、それぞれの楽譜で歌をつけて歌ってみて、歌いやすい方を選び、その譜面で2次試験まで練習しました。1日5回程度しか弾いていませんでしたが、全て歌いながら演奏して、満足いくまでコンスタントに練習しました。

勘違いしている人がかなり多いのですが、弾き語り(弾き歌い)のコツとして、「歌を先に完璧に仕上げる」ということが挙げられます。歌は歌詞を見なくても自然と音をとって歌えるくらいのレベルに仕上げておかなければ、ピアノを弾きながら歌を歌うことは不可能です。

(慣れれば別ですが)ピアノと合わせて練習するのは最後、歌とピアノ伴奏の練習を別々にして、ラストスパートで合わせるようにしていきましょう。ピアノの先生である母もそのような指導を行っています。以下の本が参考になると思います。

上記の流れ(どんな時期にどんなことをしたか)は、私が常日頃から弾き語りを趣味で行っているから出来た事なのかな、と思います。(大抵の譜面であれば、初見で弾けてしまいますし、歌を知っていれば、初見で弾き語り出来てしまいます。)

ピアノをある程度弾ける人で、弾き語り経験がある人は同じ練習で大丈夫だと思います。私は緊張しないタチなので、本番でミスをする心配を全くしていなかったのですが、緊張の心配がある人は緊張しても完璧に弾けるくらい練習をすればいいかと思います。

ピアノをある程度弾けるけど、弾き語り経験がない方は、とりあえず歌と伴奏とそれぞれで完成させてから、「弾きながら歌う」練習をするといいでしょう。どちらかが不完全ですと、合わせて演奏することができません。歌はとりあえず暗譜でアカペラで完璧に歌える位にはしたいですね。また、譜面は簡易伴奏(メロディー+伴奏)をお薦めします。メロディーがある方が弾き語りはやりやすいです。

ピアノを習った事はあるけれど、弾ける自信がないという人は、昔の教本なんかを引っ張り出して1次試験前から練習をした方が良いです。とにかく指を動かしましょう。その後の要領は上記で良いと思います。

ピアノを習ったことがないという方は、正直かなり厳しいと思います。1年位ピアノを習った方がいいのではないでしょうか。譜面の読み方を始め、指のポジションや、両手で演奏する事、さらにそれに歌をつけるという事など、他の楽器とは全く違う世界を体験することになりますので、早めの対策が必要です。その場合は譜面もピアノの先生に用意して頂いた方が良いでしょう。

基本的なことで気をつけた事

・ピアノの椅子に座るときは、試験官がいるのと反対側から回り込んで座る。(試験官にお尻を向けない)

・楽譜には黒画用紙を貼る。(補強とペラペラの紙ではみっともないから)

・譜面台の角度を自分の普段のものと同じ角度に調整する。

・一度両手を膝に置いて一息ついてから演奏を始める。

でした。これは、常識的な事ですので、自然とやりましたがその場で試験官に褒められました。

大学生だったからなのかもしれませんが・・・苦笑

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